年齢を重ねたら“自分メンテナンス”を大切に。若さ維持の鍵は「ヘアケア」と「筋肉」!

お話を伺ったのは
ご愛用歴1年
岡島喜久子さま(64歳)

今回は、女子サッカーの元日本代表選手であり日本女子プロサッカーリーグの初代チェアを務められ、現在はアメリカにお住まいの岡島さまにインタビュー!アメリカからご注文いただき、もう1年以上ご愛用いただいています。
※お届けは日本国内のご実家

岡島さまに質問です!
LPLPを始めたきっかけは?

コロナ禍でセルフケアの大切さに気づき、人気のLPLPを即定期購入!

ずっと美容室で染めていましたが、あるとき液剤にアレルギー反応が出てしまい、以降、市販の白髪染めを使っていました。でも、アメリカのものはほんのり色づく程度でちっとも染まらなくて…。折しもコロナ禍でアメリカでは美容院が軒並み休業。同世代の女性たちの白髪が次第に露わになっていくのを見て、セルフケアの大切さに気づきました。ネットで調べたら日本ではLPLPが人気と知り、即定期購入。実家に届けてもらい、アメリカの家でも使うようになりました。

いつ、どうやって
染めていますか?

生え際が気になったら、が目安。10分置くとしっかり染まります

3週間に2回を目安に、生え際が目立ってきたらそれよりも早い頻度で全体染めをしています。
染めている時間は10分ほど。シャワーキャップをかぶって保温しつつ、湯船で温まると、染まりやすくなる気がします。

メンテナンスをするかしないかで、見た目にだいぶ影響が出る歳になりました。私は人前に出ることも多く、夫の前でもいつもきちんとしていたい!LPLPは白髪が染まるだけでなく髪に艶も出るし、手触りもとてもよくなるのでいいですね。

日本女子プロサッカーリーグ初代チェアとしてご活躍の頃は、カチッとしたスーツを着る機会も多かったそう。落ち着いたヘアカラーがお似合い。

LPLPのどんなところを
気に入っていただけていますか?

『オリジナル』より色持ちがいい!赤みを抑えた色味もお気に入り

色持ちの良さと、赤みを抑えた色味がお気に入り! 昨年秋に『オリジナル』から『エッセンス』に変えましたが、毎日髪を洗っていても2週間程度色持ちします。今使っているのは、アッシュブラウン。トレンドをほどよく取り入れているし、LPLPは白髪に着色するのでハイライト気味になるのもおしゃれですね。

日頃から心がけているのは
どんなことですか?

見た目の若々しさは大切!ヘアケア・筋力維持は欠かせません

鏡の前に立ったとき、鏡に映る自分を好きだと思えたら自信が持てますよね。そのためにも、年齢を重ねたら「メンテナンス」することを生活習慣に取り入れています。髪の印象は重要なので白髪染めとヘアパックは欠かせませんし、姿勢よくありたいので、週3回のヨガ、週2回のピラティス、インターバルトレーニングを組み合わせて筋力維持に努めています。“筋肉は裏切らない”ですよ!笑